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授業参観 [子供のこと]

金曜日は授業参観でした。
保健体育。
怪我の応急手当について。
・・・
ほぉ・・・。


社会人になって、特に結婚して子供ができて・・・
何度、こんなこと知らなかった!
学校で教えるべきなのは、社会に出て1mmも使わない三角関数とかじゃなくて、
生きるために必要な基本知識なんじゃないのか!?
・・・と思ったことか・・・。


たとえば生活習慣病。
今でこそよく聞くことですが、私は会社の検診か何かではじめてちゃんと耳にしました。
駄菓子菓子!
もうとっくに悪習慣で生活してきちゃった後に言われても・・・ねえ(^^;。
どんだけ怖いかを、子供の頃から教えてもらっていれば、
自覚も違ってくるのにーと思ったものです。

子供のことに関しては、喘息!
喘息っていうのは、咳き込む病気、と思って疑いもしていませんでした。
駄菓子菓子!
呼吸器に炎症が起こる病気なので、咳なんか出なくても、
特に息を吐くときに吐ききれず、胸のあたりでギュルギュルと音がするのが、
典型的な症状なんですね・・・吐ききれないので新しい息が吸えなくなっていく。
・・・まったく知りませんでした。
ゆう君が最初に喘息の症状が出たときも、当然知りませんから、
呼吸ができなくて相当苦しかったはずなのに、ただ熱で辛いだけだと思ってしまいました・・・
救急病院へ連れて行った時、通りがかった看護婦さんに、
「あらあら典型的な喘息の呼吸ね、すぐ診てもらえるようにするわね」
と言われたので腰を抜かしたわけですが、
つまり、順番抜かしで診察して、速攻吸入すべき症状だったにもかかわらず、
喘息に関する知識が「咳」だけだったために、親の私はまるで気づかなかったのです。
ほんと、危なかった・・・;;


まあ他にもいろいろで、病気や怪我に関する基礎知識こそ、
義務教育で教えてもいいもののひとつではないか?と、思ったりしていたわけです。
なので、この授業参観で、怪我の応急手当ての体験学習をするというので、
ちょっとどんなものか楽しみにしていました。

駄・菓・子・菓・子♪

道で人が倒れていた時の119番の仕方の説明の後、始まった体験学習は・・・

1 すり傷は、洗ってから消毒して、テープを巻きましょう。
→おっきな綿棒にマキ○ンを吹きかけて、各自仮想傷口にチョンチョンして、
ガーゼをあててサージカルテープで巻く。


2 打撲は冷やしましょう。
→保冷剤をハンカチにくるんで、各自仮想打撲場所に当てる。


3 鼻血は鼻の付け根をつまみましょう、血がたれてくる時はティッシュでおさえましょう。
→各自実施。


4 火傷は流水で冷やしましょう。
→水道流して冷やすまね。


5 切り傷は傷口を圧迫して血を止めましょう。
→口頭のみ、実演なし。


以上(・・)
・・・
・・・
・・・
いや子供たちは、それはおベンキョーよりは楽しそうでしたが。
この程度のことは、家庭で自然に身につくものでは?・・・ないのか?;;?
昨今あまり子供が怪我をしない(させない?)から、
擦り傷の手当ての機会もあまりない・・・のかもですが・・・
さすがにこの程度のことなら、1時間割いて教えることではないのでは・・・・・・・?
どうなのだ・・・?

折しも学習指導要領の変更とやらで、教科書以外に、
「今年まで6年以上で習っていたが、来年から新しく5年以下で習うことになったもの」を、
分厚い別冊で与えられて、突貫で詰め込むため、授業時間が足りなくなっている、
そんな時期に傷口ポンポンで1時間使うって、本当に、どうなのだろう・・・と、
今までの持論?と矛盾してきますが、なんだか考えてしまいました。


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コメント 7

canaa

ふーんw じゃあゆうくんはその授業(簡単な応急手当)受ける前から全部出来てたというのかに?w
その日、その時間ぶん 家で余分に何かお勉強したとでも?w
by canaa (2010-12-06 23:31) 

まるさ

♪ かなさん、やっぱ学校で教えるべきことかに?っていうか、私は学校では習ったことないんだけど、
授業でこういうのって、いつ頃からやるようになったんだろー?
かなさんたちの時代は?小学校の保健体育の授業でやってた?

by まるさ (2010-12-07 01:09) 

canaa

覚えているわけがないっすw
by canaa (2010-12-07 17:03) 

★ASA☆

鼻血の時って、鼻をつまんで首をチョップでポンポンと叩かないんですか?
僕は、今でもやってますけど・・・(苦笑)

by ★ASA☆ (2010-12-08 01:12) 

まるさ

♪ ★ASA☆さん、鼻血首チョップはNGなんですってー!w
私も以前は首チョップするものと思っていました。
上を向くのも、血が喉に流れてきもちわるいからという理由でNG。
そう思うと、家庭では昔の知恵?しか教えられないので、
学校であらためて教えるのはいいことかもしれないですね!
by まるさ (2010-12-08 08:50) 

プチビオラ

おひさしゅうww
そうね~。ケガの応急処置。私は確か学校で保健体育かなんかでいちおう勉強したように覚えてる。。。でも実習まではしなかったねぇ。やっぱり鼻血は鼻の穴にちり紙つめてしばらく上を向いて安静にっ。て教わってて、ず~っとそうだと思っていたら、息子がそれは違うと教えてくれたよ。
今は昔に比べて授業時間が少なくなった分何を教えて、何を省略するかの取捨選択が難しいよね。生活の智恵は家庭で教えられることは教えていけばいいのだけれど、各家庭によって、教える(体験できる)家庭もあれば、そういうことは全く教えない家庭もあるんじゃない?ましてやあまりケガなどしなくなった現代っ子はそういう場面の遭遇もすくなくなっているだろうし。。だからやっぱりけがした時の応急処置は教わっておくほうがいいとおもうなぁ。
ふふっ。そんな授業のほうが楽しかったなぁ。。とふと、昔を思い出しました。。。
by プチビオラ (2010-12-09 17:46) 

まるさ

♪ プチビオラさん、うんうん、今は家庭で怪我の応急処置、伝えようにも、
怪我そのものをしなかったりで、難しいだろうなと・・・。
おばあちゃんの知恵みたいなのも、間違ってたりするしねー(^^;
(やけどに味噌とか?(笑))
このエントリー書いた時は、ごく簡単な怪我の対応も家庭で教えなくなってるのか、
学校頼みになってるのか?と、そっちにショックをうけたんだけど、
考えてみたら、チャンスがないから教えられないか~、と思いました。
私、骨折した時の三角巾の巻き方と、止血の方法は学校で習った気がする・・・。


by まるさ (2010-12-11 15:19) 

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